運命は自分の選択の繰り返し
僕は運命を信じています
運命の赤い糸
初恋の相手
運命的出会い
人生は運命にまみれ操作的に決まっていくものだと思っていたし疑うことはなかった
だが、ごく最近の出会いによってこの思いは大きく変わっていったのだ
「運命とはあなたが今日決断したことの明日に過ぎない。今日の運命は昨日の君が選択した今日に過ぎない。」
運命とは自分が左右していたのだ
好きな人のタイプも好きな仕事も昨日までの僕が選択して来た一つの事柄に過ぎなかったのだ
運命的でない。
そう思った時は昨日までの僕の選択がそうした
運命だと思っていたあなたは昨日までの僕が選択して来たあなただったのだ
僕の意識。選択で明日は変えられる。
いざ行かん