たきーくんメソッド

人は考える葦であると

【人格構築】

 

 

人は少なからずとも自分の将来を思い浮かべなくてはならない。

 

 

 

どんな人と一緒にいるのか。

 

 

どんな仕事をしているのか。

 

 

どんな幸せを味わっているのか。

 

 

どんな自分であるのか。

 

 

 

その思い浮かべているものは必ずしも的中である必要もない

 

 

どこに住んでいるのか

長野

 

 

この答えは長野ではなくてはいけないのか?

それとも長野の様な環境がいいのか。

 

 

長野と思い浮かべた時、選択肢が無く長野を選んだのであれば将来異なる近いものに行くだろう

 

 

それは芯が弱いのではなく選択肢が少なく知恵が無いのだ

 

 

 

だからこそ

 

知恵をつけていくこと

 

 

イメージをつくり

 

 

知恵を身につけイメージと照らし合わせ確認していく

 

 

 

パズルのピースを合わせる時に遠目から一発で見つけるのは難しい

 

 

到底僕にはできない。

 

 

それが人生を左右するものならなおさら

 

 

何度も他のものと比べ保険に保険をかけて更に保険をかけて思ひ切る

 

 

そんな選び方を僕はしている。

 

 

それは時に祖母の1日よりも長く、時に赤子が物を口に入れるよりも早い決断となっている

 

 

保険をかけているから遅いとは言い切れないのだ

 

 

 

これは習慣だから習慣になればなるほど早い動きが可能になる

 

 

 

 

 

 

話が逸れたが自分自身の人格を構築するにあたりイメージビジョンは必要不可欠

 

 

どんな人になりたいか

 

箇条書きを連ねてもいいと思う

 

 

さんまさん。たけしさん。紳助さん。

 

 

のよう人格が他者に明確にわかるような人もいいだろう

 

 

だが決して全く同じ人にはなれない事だけは肝に銘じておこう。

 

 

 

そして、このように人格を形成していく事で決断をする

 

 

 

 

参考にして盗み、自分のものにする

 

 

 

さすればあなたはあなただけの自分ができあがる