たきーくんメソッド

人は考える葦であると

No.2の真意

勝ちたい。

 

一番になりたい。

 

 

勝負事に対して欲は生物本能でしょう。

 

 

そしてこの欲は一方的に向かっていくことが術です。

 

敵を発見したら立ち向かう

 

敵を思い浮かべ練習をする。

 

 

この戦い方は古くからあり、一点当たり前のように動いてます

 

 

ですが、同じスタートを切ったくせにその中には勝てる人負ける人諦める人。

 

3種類の道が待っていていつ意思が変わってしまったのか結果は変わって来ます。

 

 

勝ちたいのであれば勝つまでやるしかない。

 

これは皆、スタートでは考えていることです。

 

なのになぜ??

 

それは。。。

 

 

現実を見てしまう

 

言い訳を作り保険をかけてしまう

 

 

などなど小利口になり想像のできない解決策から逃げてしまうのです。

 

 

僕の理論を言います。

 

失敗してもいい

諦めてもいいい

投げ出したっていい

 

 

けれどいつか本当に大事なトーナメント戦がやって来ます

 

勝ち進むしかない道があります。

 

 

 

その戦いは結婚?仕事?友情?

 

あなたにとって一番大事なものなのは揺るぎないでしょう。

 

決して負けれない戦いが来るのです。

 

そのためには勝ちになれる必要や勝つ準備が必須になって来ます。

 

 

 

 

そこで僕が見つけだしたのが

 

 

No.2の道でした。

 

 

僕にとっての一番になりたい戦いは

 

【幸せになること】

 

金持ちになる。有名になる。

 

これは手段であって目的ではないです。

 

 

【夢】

【目標】

【手法】

【手段】

 

 

 

僕は柔軟に考えることで特化するポイントを見つけ

 

夢達成への目標を細分化し、逆算していきました。

 

批判される。認められない。

 

これは僕にとっては譲れる柔軟ポイントでした。

 

それより勝つための対策、手段を考えた。

 

 

 

それが

 

 

自分にない一番を取れる相棒を見つけることだった。

 

 

これはかなりの秘策である。

 

世界1の天才と幼い頃に仲間になり相棒になることは自分がNo.1を目指す以上に過酷かもしれない。けれど、10年に1人の天才を支え100年に1人の天才に仕立て挙げることが近道だと考えた。

 

 

近くで試行錯誤して疑似体験を繰り返し、真似る。けれど決して負けないセールスポイントも抑えながら勝機を狙う

 

1位を仕立てあげながら2位の過酷さ細かさを培い、1位の積極さを盗む

 

そしてタイミングを見計らいラストスパートを切る。