たきーくんメソッド

人は考える葦であると

自分の価値は他人が決める

  

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自分が良ければそれでいい。

自分の人生だ。

 

かっこいいじゃん

 

だったらついでに横にいる人も幸せにしていこうぜぇぇ!!!

 

 




人間という生き物は、自己愛で生きている

誰しも自分がいちばんかわいい

したがって、自分に対する評価はどうしても甘くなりがち


「自分はすごくがんばっている」「こんなに大きな成果をあげた」と自分をほめてやりたくなる。

けれども、他人もそう思ってくれなければ、それはたんなる自己満足にしかならない。

 

言い換えれば、人間の価値は他人が決めるのである


他人の評価こそが正しいのだ

自分の評価が正しいと信じ込んでしまえば、自分を甘やかし、低いレベルでの妥協(だきょう)を生む


評価されない原因を「見る目がないあいつが悪い」と、自分ではなく他人に求めるようになる

それではひがみ根性だけが増大し、何の成長ももたらさない

 

 

 

はっきり言って幼すぎる...

 

 

大人になれば家族ができたり守るものができたり

 

家族のために日本のために

 

言葉には出さなくても、本当は思ってなくてもそうして世の中は回っているのだから仕方ない

 

 

綺麗事のようだが社会に守られながら社会を守って生きているのだから仕方ない

 

 

社会に貢献した人ほど評価され待遇を受ける

 

 

少し考えれば当たり前でしょ?

 

気づいちゃったでしょ??

 

やるしかないのよ

 

逆にルールの中で勝利してしまえば本当に自由なのよ

 

税金たくさん払って社会に貢献して必要とされた

 

そうすればどれだけ生きやすいか

 

季節も買えるし休みも買えるし

 

悩みを消すのも買える

 

やるしかないのよ

 

僕はやります

 

人の目が嫌いだった僕も飛び立ちます

 

飛びったっていつか太陽に焼かれたいです...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

失礼いたしました。

それではまた